2023年09月18日
千姫さまの岡崎観光案内②大樹寺→伊賀八幡宮
岡崎の美味しいランチを頂いた後に向かったのは大樹寺。
皆さんからだいじゅうじと呼ばれ親しまれているようです。

松平家・徳川将軍家の菩提寺として名高い大樹寺。
家康が19歳の頃、桶狭間合戦により今川義元が倒れたので、身の危険を感じ大高城から逃れてきたのがこの大樹寺だそうです。

3代将軍家光の夢枕に現われたという「徳川家康霊夢像」をイメージして制作されたそうですよ。

こちらが千姫さまですよ。
とっても詳し案内して頂いて、わかりやすくて楽しかったな~。
ちなみに案内してもらいたい時には岡崎市観光協会に申し込みすれば案内してもらえます♪


こちらは家康の遺品を納めた墓のようです。
先祖代々のお墓がずらりと並んでいました。

こちらは国の重要文化財にも指定されている多宝塔。
天文4年(1535年)に家康公の祖父である松平清康によって建立されました。

こちらは家康公が19歳の時にお手植えされたという大樹寺のしいの木だそうです。
とっても大きくて、立派でしたよ。
山門からは岡崎城が見えて、ビスタライン(展望ライン)がありました。
もちろん岡崎城からも望遠鏡を覗けば確認できました♪

家康公を救ってくれた祖洞和尚。

家康公の難を救ったという門の貫木(かんぬき)は、後に「貫木神」として祀られるようになりました。
松平八代・徳川歴代将軍位牌が安置されていて、それぞれの位牌はその人の亡くなったときの身長の高さで作られていました。
昔の人って小さいのね~。
大樹寺というお寺があることは知っていましたが、こんなにいろいろと見どころがあるとは知らなかったです。
歴史を知れば、すごく面白いスポットでした。
次に伊賀八幡宮へ移動。

家康大名行列のスタート地点なのだとか。
開運の勝神さまらしく、ここっていう時の勝負前などの祈願にオススメだそうです。
受験前などに訪れるのもいいかも。
お守りも「勝」と書かれたものが多数用意されていました。
ここはさらっ見て次に向かったのは岡崎城。
皆さんからだいじゅうじと呼ばれ親しまれているようです。

松平家・徳川将軍家の菩提寺として名高い大樹寺。
家康が19歳の頃、桶狭間合戦により今川義元が倒れたので、身の危険を感じ大高城から逃れてきたのがこの大樹寺だそうです。

3代将軍家光の夢枕に現われたという「徳川家康霊夢像」をイメージして制作されたそうですよ。

こちらが千姫さまですよ。
とっても詳し案内して頂いて、わかりやすくて楽しかったな~。
ちなみに案内してもらいたい時には岡崎市観光協会に申し込みすれば案内してもらえます♪


こちらは家康の遺品を納めた墓のようです。
先祖代々のお墓がずらりと並んでいました。

こちらは国の重要文化財にも指定されている多宝塔。
天文4年(1535年)に家康公の祖父である松平清康によって建立されました。

こちらは家康公が19歳の時にお手植えされたという大樹寺のしいの木だそうです。
とっても大きくて、立派でしたよ。
山門からは岡崎城が見えて、ビスタライン(展望ライン)がありました。
もちろん岡崎城からも望遠鏡を覗けば確認できました♪

家康公を救ってくれた祖洞和尚。

家康公の難を救ったという門の貫木(かんぬき)は、後に「貫木神」として祀られるようになりました。
松平八代・徳川歴代将軍位牌が安置されていて、それぞれの位牌はその人の亡くなったときの身長の高さで作られていました。
昔の人って小さいのね~。
大樹寺というお寺があることは知っていましたが、こんなにいろいろと見どころがあるとは知らなかったです。
歴史を知れば、すごく面白いスポットでした。
次に伊賀八幡宮へ移動。

家康大名行列のスタート地点なのだとか。
開運の勝神さまらしく、ここっていう時の勝負前などの祈願にオススメだそうです。
受験前などに訪れるのもいいかも。
お守りも「勝」と書かれたものが多数用意されていました。
ここはさらっ見て次に向かったのは岡崎城。
Posted by ドキンちゃん at 16:41│Comments(0)
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