2024年10月03日
銀杏の木のまな板 京都有次(ありつぐ)
もう何年も前に通っていた料理教室の先生御用達の銀杏の木のまな板。
京都の有次のもので、錦で買って来てもらったもの。
いつか使おうと思いつつずっと保管された状態でした。
この度プラスチック製のまな板を一斉に処分致しまして、やっと日の目を見たといったところ。
IKEAで買った木製のまな板はちょいちょい使っていたのだけど、ついつい使い勝手のいいプラ製を使ってしまっていたのだけど。
やっぱりあんまり身体に良くない?
銀杏の木のまな板はちょっと小さいサイズなので、ちょこっと切るときに便利。
仕様前に少し濡らしてから使うのがポイントらしい。
使い終わったらすぐ洗って、乾かすことが大事みたいだね。
お手入れ大変かなと思ってたけど、そうでもなくて良かったよ。
木の香りがすごいの。
でもどことなく銀杏の香りがするので、ちょっと一瞬あまりいい香りとは思えない時が・・・・(;^_^A
実際に包丁でカットしてみると、すごく羽当たりがいいの。
気持ちいい。
なるほど人気なわけだ。
有次さんは錦に行ったら私も寄ります。
一時は型抜きの型にはまったことがあり、精巧に作られた匠の技の型抜きに惚れ惚れしていくつか購入しています。
100均とかとは全然違うよ。
芸が細かいっていうか
さすが職人技。
最近はあまり使ってないけど、たまにはそういった遊び心があってもいいかも。
たくわんとか型抜きするだけでもかわいい。
ウサギとかね♪
調理道具もいろいろ揃えると楽しいよね。
京都に行かれたらぜひ錦市場にある有次さんに行ってみて!
Posted by ドキンちゃん at 23:03│Comments(0)
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