先日、
実は出産していた・・・・・というブログをUPしましたが、たくさんのお祝いコメントやメール、ありがとうございます
今日は今だから話せる
出産秘話を書き綴りたいと思います。
うちのベビーは途中までお腹の中で順調に大きく育っていたのですが・・・・
ある時を境に「小さめ小さめ・・・・」と言われていました。
これだけ医療が進歩しても、何が原因かはわからず。
とにかくゆっくり休んで栄養が赤ちゃんにいくようにしてと言われていました。
あ~~んなに食べて、お昼寝も結構してたのに・・・
全然大きくならない。
妊娠36週目からが正期産と言われていて、その手前の検診の時にお腹に機械を取り付けて赤ちゃんの心音を取ったの。
そこでガクンと心音が下がるところがあってね・・・・
赤ちゃんも小さいし、このままおうちに帰すわけにはいかないわ。
ってことで、そこから入院生活が始まったのです。
とりあえず入院準備はしていたので、主人に持ってきてもらっていつ退院できるかもわからない入院生活がスタート。
しか~し!
その日の晩ご飯を食べて寛いでいたとき、突然助産師さんが部屋に入ってきて・・・・
「今から切って出します!」と言うではないですか。
えええ~~~~~~~???
今から???
私、まだ臨月にもなってませんし・・・突然???
頭の中はもうパニック状態ですよ
涙と鼻水がガンガン出てくるわ・・・・
手術の同意書を書いている最中に剃毛されるわ・・・・
全てが予定外。
どうやら私が寛いでいた頃、お腹の中のベビーの心拍は大きくガンガン下がっていたのです。
しかも2回も。
これはベビーからの苦しいというサイン。
先生が仰ったことは「この子はこの心拍が下がったところで仮死状態になっていました。今元気を取り戻しているので、今出せば助かります。このまま放っておくと、この子はお腹の中で死んでしまうか脳性麻痺になります」
もう頭の中は真っ白。
ここで私が手術を拒むわけがないですよね・・・・
早く切って~~~~!!!
そんな思いになりましたよ。
背中に局部麻酔の注射を打たれたのですが、これがまた結構イタイ!
1度だけじゃなく何度も何度も刺されました
その間ずっと支えてくれた女医さん。
手をずっと握ってくださり、体をさすってくれて優しい言葉をかけ続けてくれたのです。
ありがとうございます
あれよあれよという間に帝王切開手術が始まり・・・・
内臓でも取り出したかのような感覚。
産声を上げなかったらどうしよう・・・・
すごく不安だったけど、大きくて元気な泣き声が響き渡りました。
良かった~~~~
すぐに異常がないか、確認されてとりあえず包まれた状態で私の顔の横に連れてきてくれました。
めちゃくちゃ小さい。
まるで小人ちゃん・・・・。
そりゃそうだよ。
とっても小さく生まれたんだもの。
そしてそのまま大きな病院に救急車で運ばれていきました。
どうやらへその緒がギュンギュンに硬くなって、さらに体に絡まってたみたい。
だから栄養がいかなかったし、苦しいサインを出してたみたい。
そんなの普通に生活していたら全然異変に気づかないこと。
ちゃんと定期検診に行って、先生がちゃんと診てくれたから助けられた命。
あのとき定期検診に行っていなかったら、もしかしたらちゃんと生まれてこなかったかもしれない・・・・。
その後大きい病院で全てをチェックされて、異常がないことを確認してもらえました♪
しばらくはNICU(新生児特定集中治療室)に入っていました。
産んだけど、一緒に赤ちゃんといられない生活。
とっても痛々しい・・・・
いろんなものがつながっています。
24時間徹底管理されていました。
いろいろとお世話になりました。
オムツは新生児用でもすごくデカイので、それよりさらに小さいサイズってのが売られています。
病院で使われていたので、退院後も取り寄せて使いましたよ♪
なかなか普通の薬局などでは手に入りません。
あとやっぱりできるなら母乳を飲ませた方がいいということで、吸い付く赤ちゃんはいないのだけど・・・・
搾乳器で絞って冷凍保存してから主人に運んでもらって、飲ませてもらっていました。
小さく産んだ赤ちゃんにはそれにあった母乳が出るそうです。
病院にあった搾乳器がとっても優秀だったのね。
私が退院した後どうしよう・・・・ってことで自宅用に購入したのがこちら。
こちらにはホントにお世話になりました。
優秀です!
断乳する際にも活躍すること間違いなしです。
こうして低体重ベビーとの生活が始まりました。
本当に多くの人達に支えてもらったし、今も支えられています♪
ありがとうございますm(_ _)m